一人だけの繁栄はあり得ない。
自他ともに生きようと望むところに、共存共栄の花がひらく。
いいときも悪いときも続ける
これが一番難しい
休むは簡単だから
どんなに悔いても、過去は変わらない。
どれほど心配したところで、未来もどうなるものでもない。
今、現在に最善を尽くすことである。